「喫煙室をつくる」をテーマに、K社様への導入事例で実際どのように喫煙室を造っていくかその様子をお伝えしております。
前回説明した喫煙対策ガイドラインのポイントの3つ目に「喫煙室に向かう風速を0.2m/s以上とすること」という内容がありました。 喫煙室に向かう風速を作るということは、換気する(給排気する)設備を設けるということです。
今回はその『換気』について少しみてみましょう。
換気とは室内の有毒な物質や高温、高湿の空気を排出して、外気の新鮮な空気と入れ替えることにより、室内の快適環境を維持することです。 室内の空気汚染の発生源としては、人間から発散する炭酸ガスや発生熱、室内で使用される火気、設備機器などから放出されるCO2(炭酸ガス)、NOX(窒素酸化物)があります。必要な換気量は室内の用途、使用状況によって決まります。
室内の換気方式は主に下記3種類に分けられます。
【第一種換気】 外気を機械的に送入すると同時に室内の汚染空気を機械的に排出する換気方式。給気送風機と排気送風機の風量バランスを変えることにより、室内の圧力バランスを任意にすることができます。 ロスナイはこの方式をとっています。 主な用途:厨房、機械室等 ---------- 【第二種換気】 外気を機械的に送入し、排気は排気口(自然)から排出する換気方式。室内は加圧となるため隣接する他室からの匂いや粉塵等の流入を防止することができる。 主な用途:手術室等 ---------- 【第三種換気】 室内の汚染空気を機械的に排出すると同時に外気は室内の給気口(自然)から入れる方式。室内の局所から排気をとり、全体を負圧として、汚染空気が拡散するのを防止することができます。排気効率を上げる為給気口の位置関係は重要になります。 主な用途:喫煙室、浴室、トイレ等
この3種類換気方式の中で、オフィスの喫煙室は第三種換気方式を採用するのが一般的です。
<喫煙関連ページへのリンク> →健康増進法ガイドライン改正の3つのポイントについて →喫煙室~タバコ臭いオフィスにサヨナラ~
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それでは、K社様の喫煙室工事について引き続き見てみましょう。
枠に合わせてスチールパーティションが取り付けられました。
梁の出ている部分
天井にはスリット枠の付いた蛍光灯がついていました。 今回はこの蛍光灯をまたぐようにパーティションを設置しなければなりません。
スリット枠を外し、蛍光灯の交換ができるようにちょうど真ん中あたりにパーティションを設置することにしました。これで蛍光灯の取り外しも可能です。
非喫煙者に配慮した分煙環境をつくること。 これも私達KETが提案できることです。
「喫煙室をつくる」をテーマに、K社様への導入事例で実際どのように喫煙室を造っていくかその様子をお伝えしております。
前回説明した喫煙対策ガイドラインのポイントの3つ目に「喫煙室に向かう風速を0.2m/s以上とすること」という内容がありました。
喫煙室に向かう風速を作るということは、換気する(給排気する)設備を設けるということです。
今回はその『換気』について少しみてみましょう。
換気とは室内の有毒な物質や高温、高湿の空気を排出して、外気の新鮮な空気と入れ替えることにより、室内の快適環境を維持することです。
室内の空気汚染の発生源としては、人間から発散する炭酸ガスや発生熱、室内で使用される火気、設備機器などから放出されるCO2(炭酸ガス)、NOX(窒素酸化物)があります。必要な換気量は室内の用途、使用状況によって決まります。
室内の換気方式は主に下記3種類に分けられます。
【第一種換気】



外気を機械的に送入すると同時に室内の汚染空気を機械的に排出する換気方式。給気送風機と排気送風機の風量バランスを変えることにより、室内の圧力バランスを任意にすることができます。
ロスナイはこの方式をとっています。
主な用途:厨房、機械室等
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【第二種換気】
外気を機械的に送入し、排気は排気口(自然)から排出する換気方式。室内は加圧となるため隣接する他室からの匂いや粉塵等の流入を防止することができる。
主な用途:手術室等
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【第三種換気】
室内の汚染空気を機械的に排出すると同時に外気は室内の給気口(自然)から入れる方式。室内の局所から排気をとり、全体を負圧として、汚染空気が拡散するのを防止することができます。排気効率を上げる為給気口の位置関係は重要になります。
主な用途:喫煙室、浴室、トイレ等
この3種類換気方式の中で、オフィスの喫煙室は第三種換気方式を採用するのが一般的です。
<喫煙関連ページへのリンク>
→健康増進法ガイドライン改正の3つのポイントについて
→喫煙室~タバコ臭いオフィスにサヨナラ~
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それでは、K社様の喫煙室工事について引き続き見てみましょう。
枠に合わせてスチールパーティションが取り付けられました。
梁の出ている部分
天井にはスリット枠の付いた蛍光灯がついていました。
今回はこの蛍光灯をまたぐようにパーティションを設置しなければなりません。
スリット枠を外し、蛍光灯の交換ができるようにちょうど真ん中あたりにパーティションを設置することにしました。これで蛍光灯の取り外しも可能です。
非喫煙者に配慮した分煙環境をつくること。
これも私達KETが提案できることです。
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