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F社様 : オフィスを和室に??⑤床の間造作工事
2007.02.07

オフィスを和室にする工事をご紹介しています。

東京では今冬まだ雪が降っていません。
例年だとこの時期、1、2回は降っていると思いますが。
朝、夜の冷え込みはそれなりに感じますが、日中これだけ暖かいのはちょっと例年にはない異常さを感じます。色々なところにマイナス影響を与えている暖冬ですが、空気が乾燥しにくいことが原因でインフルエンザの流行が遅れているというプラスな面もあるようです。

さて、前回は造作(木)工事を見てきました。

今回は、床の間の造作工事について見てみましょう。

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柱を建てました。床の間に立つ柱ということで【床柱(とこばしら)】と呼ばれます。
左側の枠には【飾り障子】を作ります。
※写真右側の図面中の赤矢印は写真を撮った方向を示しています。
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【床柱】に接して取り付けられたのが、【下り壁(さがりかべ)】。
【下り壁】の下の部分、床の間の上部正面に取り付けられる横材のことを【落とし掛け(おとしがけ)】と言います。

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木枠の廻りにプラスターボード(石膏ボード)が貼られていきます。プラスターボード(石膏ボード)とは、石膏を固め、表面に紙を張った板材のこと。耐火性、遮音性に優れています。
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床の間に【地袋(ちぶくろ)】が設置されました。
【地袋】とは床面に接してつくられる小さな収納戸棚のこと。

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こちらは【床板(とこいた)】と【床框(とこがまち)】。
床の間の床面にはる板を【床板】、床の間の板が畳から一段上がるところの見切り材を【床框】と言います。高価なものなので、早い時期に設置したこともありしっかり養生しています。

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床の間もだんだんそれらしく形作られてきましたね。

日本でたった一つしかない心地よいオフィス空間をつくること。
これも私達KETができることです。

まだまだ工事は続きます。

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