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F社様 : オフィスを和室に??④造作(木)工事
2007.01.31

オフィスを和室にする工事をご紹介しています。

この時期、オフィスの中は暖かいですが、足元は冷えますよね。そこで温風ヒーター等を足元に置いている方もいるのではないでしょうか。
そんなときは気をつけてください。
小型の温風ヒーターはかなり電力を消費するので、電気の回路設計によってはブレーカーが落ちてしまうこともあります。使用する方は社内の担当者にこのコンセントでヒーターを使っていいか事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

さて、前回は天井の解体工事を見てきました。
解体作業が終わり、今回から造りこみが始まります。

今回は造作(木)工事についてお届けします。

F4-1.JPGF4-%E2%91%A0.jpg

窓枠の外に格子戸の枠が取り付けられました。
※写真右側の図面中の赤矢印は写真を撮った方向を示しています。
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F4-2.JPGF4-%E2%91%A1.jpg

写真に写っている上から2番目のレールの役目をしている横木が「鴨居(かもい)」。
聞いたことありますよね。
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F4%29.JPGF4.jpg

そして、開口部の下のレールの役目をしている横木が「敷居(しきい)」。床と敷居の段差をなくすように敷居を床に埋めるかたちで施工しています。和室の礼儀作法では入出の際に敷居は踏んではいけないそうです。知っていました?
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F4-3.JPG

業者の方があらかじめ作ってきた格子。
左右両脇の木は実は天井まで延びていなければならないもので、
このまま両脇に長い木を取り付ければいいのですが、見た目も悪くなるということで両脇の木を現場で作り直すことになりました。
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F4-4.JPG

横板を取り付ける溝を加工しています。
さすが職人技!見てくださいこの加工後の模様。
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F4-5.JPG

ノミで溝の形を整えて、横板を取り付ける両脇の木ができました。
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F4-6.JPGF4-%E2%91%A5.jpg

部屋内に取り付けられ、支え木でしばらく固定します。

まだまだ工事は続きます。

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